◆◇◆【Webセミナー】2023年4月施行　未払残業代を発生させないための労務管理［11月開催］◆◇◆

■概要

◆◇◆　実務トレーニング　◆◇◆
2020年4月の民法改正により、賃金請求権の消滅時効が2年から5年（当面は3年）に伸長されました。
これにより来年の2023年4月以降は、未払い賃金が生じていた場合には3年分を遡及して請求されることとなります。

また、同じく2023年4月からは、現在大企業のみに適用されている「60時間を超える残業時間にする割増率を50％とする義務」が、中小企業にも適用されます。

こうした改正により、未払残業代の請求事案の増加も予想され、また請求された場合にはこれまで以上に金額のインパクトも大きくなり、企業経営を脅かす可能性もあります。

未払残業代は、誤った労働時間管理や給与計算により、意図せずに発生させてしまっているケースが多く見受けられます。

そこで本セミナーでは、未払残業代が発生してしまう労働時間管理の具体例や、労基署の監督事例を解説します。
まずは未払残業代が発生してしまっていないかを確認し、適正な管理方法を知っていただくための機会としていただければと思います。

【受講対象者】
・企業の人事、労務のご担当者
・企業の法務のご担当者
・労務管理について学びたい方

【講師】----------------------------------------------------　
　■アクタス社会保険労務士法人　社会保険労務士　
　星野陽子氏　
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※SuperStreamユーザ様は、特別価格で受講いただけます。
　割引コード欄に専用コード「SSUser」を入力してお申し込みください。
※SSUG会員は無償参加が可能ですので、会員専用コードを入力してお申し込みください。
　会員専用コード・詳細・お申込みは、こちらの会員専用サイトからご確認ください。
　　　https://www.superstream.jp/

■開催情報

コース名：	◆◇◆【Webセミナー】2023年4月施行　未払残業代を発生させないための労務管理［11月開催］◆◇◆　受付中
日時：	2022年11月15日（火）15:00-16:00
開催日数：	0.5日
会場：	インターネット配信 ※視聴URLは、前日迄にご案内します。
詳細：	【開催日】 2022年11月15日（火）15:00-16:00（受付開始14：45）【前提知識】特になし【ご準備いただく物】電卓、筆記用具【コース内容】 Ⅰ　残業代とは Ⅱ　残業代計算の落とし穴 Ⅲ　未払い残業代の監督指導 Ⅳ　賃金請求権の消滅時効を再確認
受講形式：	On-line Training
定員：	40名
参加費：	\16,500-（税込）　※SuperStreamユーザ様は特別価格

受付を終了させて頂きました。

■お問合せ先

マーケティング部　セミナー事務局
TEL： 03-6701-3647
【受付時間】月～金（祝祭日を除く）　10:00～17:00
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